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25.花嫁の姿勢と写真

花嫁の姿勢と写真

花嫁にとって一生の宝物”ドレス姿の写真”

ワクワクしながら待ち望んだ式後のアルバム

でもそのドレス姿の”姿勢”が悪かったらあなたはその時どんな気持ちになりますか?

 

ドレスと姿勢

ドレスを着る時の姿勢については前の項でもお伝えしましたがまとめてご紹介します。

✔猫背でないこと
✔肩が巻いていないこと
✔骨盤、ヒップの位置が左右均等であること
✔ウエストラインが美しい

姿勢といってもただ胸をはっていればいいというわけではありません。

過去に友人の結婚式に参列した時、カメラマンさんに肘を引いて下さいと言われ胸をはっている友達を見た時に違和感を覚えたことを覚えています。

今思うと”胸をはっている”のでなく”腰を反らせていた”だけだから。


パーソナルトレーナーになり、姿勢アドバイザーの資格を取ってから
『あの時私が姿勢の事を知っていれば』という気持ちにとてもなりました。
特にドレスコーディネーター時代だったからこそ尚更に。

だからこそこれからドレスを着られる花嫁様には正しく美しい姿勢でお写真を残して頂きたいと思います。

【胸をはるということ】

胸をはるということは胸椎という場所が動くということ。
腰を反らせることは腰椎を動かす事になり全く別の動きになってきます。

それが正しくできる人はほとんどいません。

私もあまり得意な方ではないのですが、トレーニングをする時も胸椎の動きはとても
大切になるので、セルフケアで動きが出やすくなる様にトレーニングしています。


↑例えばこの動き。手を前に押し出すのですが、この時肩甲骨が外にでる様におこなうと
胸椎の動きがでやすくなります。


↑そしてこちらは丸まって伸びる。
ヨガだとキャット&カウ、トレーニングだとキャットドッグと言われています。
この動きは続けると胸椎の動きがかなり良くなるのでお奨めです。

【下半身の姿勢とは?】

下半身の姿勢は足のライン(足がまっすぐであること)があげられますが、骨盤の位置、ヒップの位置も大切です。

骨盤がずれていない人はほぼ皆無に等しいですが、できるだけずれを少なくする方法はあります。

一番簡単なのは骨盤調整。

けれどこれも一時的なものなので、緊急時には適していると思いますが、基本的には自分の体を日々整えることをお奨めします。

骨盤調整にはまず

”立ち方を見直す”
→片足立ちになっていないか
”立つ時の足の幅、方向を見直す”
→内また、がに股、O脚になっていないか

”足を組んで座っていないか”

などの基本動作、まずは立ち方や日頃の癖から見直してみて下さい。

立つ、座るという動作は日々おこなう動作。
この日々の動作を整えることだけでも骨盤の調整に繋がります。

花嫁と写真

花嫁にとってドレス姿、新郎様、ご家族、お友達とのお写真は一生の宝物。

動画は動きがあるからあまり気にならないかもしれない。

けれど写真は静止画。

切り取られたシーンはその瞬間がそのまま残ります。


猫背や肩が巻いている姿勢でドレスを着ればそのままの姿で一生の思い出が残るということ。

ドレスを選ぶ時、決めたあと、メイクやヘアスタイル、ブーケや会場装飾を合わせる様に
あなたの体、姿勢もドレスに合わせて選んで、作って頂きたい。

そう思うのです。

無理に作る姿勢は見た目も不自然であまり美しくないのもありますが、何より花嫁様あなたの体に負担がかかり、せっかくのドレスでいる最高の時間
挙式と披露宴で3.5時間~4時間ぐらいの時間を快適な状態でいられない。

式が終わったあとには心身ともに疲れている状態。
(もちろん幸せいっぱいで辛さはいつもの半分以下かもしれませんが無意識の疲労感は式中にも体は感じています)

けれどその負担は必ず翌日や時間を経た時に出てくるもの。

そして待ちに待ったアルバムやご友人からの写真の自分の姿勢が美しくなかったら・・・?

おそらく花嫁の姿勢や体を気にするのはご家族でも新郎様でもご友人でもありません。

誰でもない花嫁様ご自身です。


特に美意識の強い女性はご自身が一番気になるもの。

前項でもお話をさせて頂きましたが、結婚式後に体や姿勢の正しさを知った卒花嫁様は
決まって皆さんこう言われます。
『あの時やっておきたかった』と。

この言葉、その思いほどあとに残る後悔は強いものになります。

だって結婚式もドレスも生涯で一般的には一度しかない経験だから。

そんな後悔をしないために、当日ドレスを着る前に無理のない自然な姿勢を身に付けておき、快適な状態でその瞬間を未来へも残す。

そういう花嫁様を増やしていきたいなと思います。

まとめ

人は自分の経験でしか学べない。

だから結婚式のことはその時知らずに終わればあとの後悔となって残る。

ドレスのための姿勢や体はご自身の意識とプロによるサポートがあれば必ず作れるものです。

”メイク・ヘアスタイル・ブーケ・会場装飾”
と同じように、ドレスに合わせるボディメイクと生涯残るドレス姿を最高の瞬間で
残しませんか?

あなたの”ドレス姿の瞬間”が未来にも残る

”最高、最良のシーン”
生涯の思い出
になります様に。

そんな花嫁様を一人でも多く増やしていきます。